Gibson 1956 ES-225TD Sunburst
¥798,000-(税込)
補修歴やパーツ交換はあるもののしっかり手が加えられて演奏性が良く、枯れたアコースティックな音色が心地よい1950年代後期製Gibson ES-225TD Sunburst。ラミネイトメイプルによる薄型でシングルカッタウェイが入ったフルアコースティックボディ、マホガニーネック、ハカランダ指板、ピックアップはロングマグネットのオリジナルP-90×2を搭載し、3-Wayトグルスイッチ+2-Volume・2-Toneのコントロール、オリジナルのコントロールノブ、バンブルビーコンデンサー。トグルスイッチ・アウトプットジャックが交換されており、アウトプットジャックは大き目のプレートでマウントされています。
ペグ交換歴とペグビス穴の補修歴が有り、6弦側のヘッド裏は各ペグ穴に沿って縦に入った木部の割れが接着されています。割れはヘッド表面までは到達しておらずチューニングや演奏性への影響は無く、ペグは本体と年代の揃ったシングルライン&パテントナンバー刻印のKlusonペグが取り付けられています。
本器のシリアルナンバー(ファクトリーオーダーナンバー)は”V”から始まる1956年のため1956年製で掲載しておりますが、オリジナルと思われる取り外されたポット×3・配線・トグルスイッチが付属している上でポットデイトは1958年ため、実際の製造年代は1950年代後期頃だと考えられます。
ネックヒールへストラップピンの取り付け、エンドピンをプラスチックから金属製に交換、トラピーズテイルピース/ブリッジがオリジナルのバーブリッジから3弦プレーン弦用にオターブチューニングが補正された「Mojo Axe」のリプレイスメントパーツに交換されており、オリジナルのバーブリッジも付属。
ネックはほぼストレートの丁度良い状態でトラスロッドの効きも良好、ナット&フレットは交換された上で交換されたフレットは殆ど減ってらず、弦高を低めに調整しても気になるようなビビりや音詰まりは無く演奏性は良好です。
ヘッド裏6弦側の割れに加えて、全体に入った無数のウェザーチェックやボディトップの左下には塗装の剥がれた箇所も有りますが、既に製造から70年近くが経過している事を考えれば比較的綺麗な状態を保っています。50年代らしく厚みが有り太身なグリップのネック、薄型ボディながら豊かな箱鳴りと、しっかり枯れたアコースティックなサウンドが心地よく、演奏性良好かつ扱い易く”渋い”フルアコをお探しの方にオススメの一本です。
ブランド | Gibson |
モデル | ES-225TD Sunburst |
製造年 | 1956年 |
コンディション | 通常使用する用途において問題無し |
重量 | 2.71kg |
付属品 | GATORセミハードケース |